吉川史料館・館長日記
吉川史料館・館長の藤重豊が日頃思うことや歴史などについて書きます。
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仙鳥館が市指定文化財となる
吉川報效会が管理している仙鳥館が、暮れの12月22日に岩国市教育委員会で市指定文化財に指定された。
岩国市文化財保護課が発表した「仙鳥館の概要」があるので、以下に載せておく。

                  仙鳥館の概要

1 種別           有形文化財(建造物)
2 名称及び員数       仙鳥館  1棟
3 規模           220.35㎡(1階174.81㎡、2階45.54㎡)
4 所在の場所        岩国市横山3丁目391-13
5 所有者の名称及び住所   吉川報效会 岩国市横山2丁目7-2
6 現状及び特色
  構造形式         桁行8間半、 梁間5間、木造2階建、入母屋造、桟瓦葺
7 製作年代         弘化3年(1846)
8 概要

  仙鳥館(せんちょうかん)(仙鳥御屋形)は、元禄11年(1698)、吉川家5代藩主広逵(ひろみち)の 住居として建設され、同年11月20日、2歳の広逵は母と共に完成した屋形に移居している。
以後、明和5年 (1768)から7年かけて、書院の改築など大規模な改造が行われている。
現在の建物は、弘化3年(176 8)建築のものであり、既存の建物を解体し、その跡に本建物を建設したとされる。
その後は、激しい改造もな く、江戸時代の大名関連の遺構として貴重である。

(以下略)


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