吉川史料館・館長日記
吉川史料館・館長の藤重豊が日頃思うことや歴史などについて書きます。
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仙鳥館の牡丹
 横山の岩国徴古館の庭の牡丹の花が見頃となり、賑わっている。わたしが仙鳥館の庭の剪定と草刈りをするのに、30株位牡丹を植えてやろうと思い、昨年8株ほど植えたのが、今年早くも見事な花を咲かせた。いまちょうど盛りである。その内一般のひとたちに公開したいと思っている。

DSCF9936_R_R.jpg


 ところで、昨日藩校養老館の督学を勤めた玉乃九華が著した詩文集『松雪洞遺稿』を読んでいたら、次のような詩の一節を見つけた。
                 陪宴於昌明館後園恭賦

      一自臨川花著白   恭陪高駕及春蘭   不知今日何恩幸   又入昌明看牡丹

 これを読むと、幕末の昌明館の庭には牡丹園があったことが分かって嬉しくなった。いまの吉川史料館の建物の下だったりして・・・・・?
     
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広島県立美術館
数日前、広島に行き県立美術館を訪ねる。この美術館の魅力の一つは、図書室が一般に公開されていることである。多くの美術雑誌が開架式の棚から取り出して読める。一ヶ月に一回は顔を出して一日中読書するのが楽しみだ。帰りは八丁堀にでて、少し贅沢な食事をする。古本屋に顔を出すのも恒例である。


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